沿革

昭和12年　前身会社　鶴見造機株式会社
横浜市鶴見区市場町に於いて、三菱重工業㈱横浜造船所 及び、
明治製菓㈱(現：㈱明治)を主得意先とし、機械設計及び修理を開始した。

 

昭和30年　明治製菓㈱大阪工場新設に伴い、輸入プラントの据付工事を受注し、
これを機に高槻工場を新設

 

昭和36年　日産自動車㈱関連事業拡大の為湘南造機㈱設立分離

 

昭和39年　横浜市経済局が主体となって造成した、戸塚区上矢部町の横浜市中小企業工業団地内に
工場を新設し、移転

 

昭和41年　明治製菓㈱より53％出資を受け関連会社となる　後に解消

 

昭和54年　明治製菓㈱関東工場新設に伴い、機械設備の据付を受注し、
埼玉県坂戸市に埼玉出張所を新設。

 

昭和56年　本社工場増築。新工場に機械設備を補充の上移設。旧工場を組立専用とする。
高槻工場を分離独立。高槻ツルミ㈱とする。
日本モレックス㈱の組立装置を製造
同社向け電子部品用コネクタのOEM生産開始

 

昭和61年 T・Ｚエンジニアリング株式会社設立　
初代代表取締役に池田　征三が就任

 

平成2年　 藤沢市遠藤に本社工場を新設移転

 

平成17年　日本モレックスのコネクタOEM契約終了に伴い 本社を茅ヶ崎市に移転
製造拠点を埼玉県坂戸市に移転

 

平成29年 代表取締役に岡本　章が就任　
本社を埼玉県鶴ヶ島市に移転
現在に至る